カツオのたたき 春の初カツオをさっぱりとタタキで作ってみました！（KingParrot） I made the first bonito of chopped bonito spring with concrete facing without any regret
メタル寿司！メタル寿司！メタル寿司！
今日もはじまりました、
メガネ割烹メタル寿司
板長の佐藤です。
It began today,
Glasses cooking metal sushi
It is Sato of the chef de cuisine.
今日おろしていく魚は春のカツオです！
「初カツオ」と呼ばれており、
赤身のあっさりとした身が好まれております。
対して秋のカツオは戻りガツオと呼ばれて脂がのっています。
A fish cooking will be a spring bonito from now on!
It is called "the first bonito",
The body which I did plainly of the red meat is liked.
It faces each other, and the autumn bonito is called a return bonito and is fatty.
魚は季節によって味が変わるから良いですよね♪
肉もか。
そんなこんなで、早速捌いていきたいと思います！
今回のBGMは1月のアンセルモ公演時に一緒にライブをしてくれた
「KingParrot」を聴きながら調理したいと思います。
途中キンパロがメタル寿司といっている様に聞こえるので勝手に
メタル寿司のテーマソングにしちゃいました！
Such; is like this, and want to deal promptly!
This BGM did a live at the time of PAnselmo performance of January together
I want to cook it while hearing "KingParrot".
As hear it so that Kin Paro says metal sushi on the way; without permission
I have had a theme song of metal sushi!
それではいってみよう！
レッツメタル！
「カツオのタタキ」
①頭を落として内臓を取る
まずはじめに頭と内臓を取ります。
胸びれから頭にかけて頭と胴体を切り分けていきます。
I drop a head and take the internal organs
②血合いを取る
血合いが溜まっている骨の下に切り込み傷をつけて、
流水で流してきれいに洗ってください。
I take the dark colored flesh of fish
③スキ引き
カツオにはうろこはありませんが、ヒレのまわりの皮が固くなっています。
先に包丁ですくように落としていきましょう。
I cut skin
④三枚おろし
身と骨を剥がすイメージでおろしていきます。
背びれに沿って包丁を入れ、まずは溝を作り骨に沿って身を切り離していきます。
I cut it into pieces to three pieces
⑤腹骨をすく
I cut a stomach bone
⑥皮引き
I cut skin and tear it off
⑦皮目に塩を振り、コンロで焼く
皮目に塩を振り、
I sprinkle salt on a lenticel and burn the both sides
強火で一気に焼き色がつくまで焼きます。
⑧氷シメ
⑨完成
キレイに切り付けたら完成です。
初ガツオらしい赤身の強い味が特徴的で、
タタキにすることでより凝縮し、
美味しくいただくことが出来ました。
そう！このカツオはまさにキンパロでした。
The strong taste of the red meat like first ガツオ is characteristic,
I condense more by making concrete facing,
I was able to have deliciously.
So! This bonito was right King Parrot.
